啊啊啊啊啊！！瓶子，信收到了！

具体感想等我读了信再写，不过看到卡片的第一反应是：就算你是萝丽我也不是御姐啊……

追加: 不具体感想：你这根本就是一厚本的流水帐嘛……写到末了居然在念ザクさん, ザクさん? 看我给你回信的时候(猴年马月吧，不过今年不就是猴年么？汗)不满篇大书カカシ様！カカシ様！才怪。

再加一句：日语作业怎么就这么变态啊……老师真的是嫌我们的脑细胞没被摧残够么？

どこまでつきあえる

日本語の授業で「目安」という石原吉郎の詩を読んだ。

「どこまでつきあえる／あの町かどの交番が／さしあたっての目安だが／その先もうひとつまでなら／つきあっていい／そこから先は／ひとりであるけ／立ち止まっても／あるいても／いずれはひとりなのだから」

ちょっと分かり難いが、先生も日系アメリカ人のクラスメイトもこの詩はお父さんから子供に、親子関係のことを描くと思った。其れから、先生は私に「いずれは」について問題があった。「その最後のことは、何でしょうか。サラーさんはどう思います。」

間違いない、「最後のこと」は「死」しかなかった。